先日は荒ぶっておりましたが、少し気持ちが上向きになりました。
ひたすら絵を描いていたらほっとしたので、今日は解決案を模索したよ↓
まず悩める問題から。
何においてもそうですが、やりたくないことはやりたくない。だけど、それをずっと嘆いても現状は変わらないし、このブログに不満をたらたら流したところで、妖精国は完成しないのです。
だったら、やることはひとつ。解決作を講じろ!
はい。悩める時は紙とかに書いて頭の中を整理すると答えが見えてくる気がします。
アルヴィットも言っていましたが、悲観を口にする暇があるのなら、現状を変える努力をするべし。どうしようもないことにグダグダ言っても前には進まない!
そんなわけで結果は②と④が一番の要因でした。おおむね予想通りです。
②は元々、8章以降(物語の2/3近く)だった予定を、できうる限りつめてつめて6章くらいでいけるかな…という感じなのですが、それだとリーアとの関係や謎追い部分をじっくり描けないので、本当は元のゆっくりプロットがいい…。そこは書きながら調整していくようです。
④は評価にまつわるため、自力ではどうしようもない!なるべく自信を保てるよう、妖精国だけを見ていることが最大限できることです。
解決策。ライアスに命じられたら考えるしかないですとも。これで少しは頭の中がスッキリしたので書けるといいな。頑張ります。