前回の記事で「翌日載せます」とか書いたけど、忙しくて今日になってしまいました(エアコンの修理とか色々ありまして)。 こちらは先に小説家になろう様に載せた番外編です。それの挿し絵付き。時系列は前回の記事のあと。第四章でグランポーンから王都に戻…
第2部 第四章/中『生誕祭』 「──と、いうわけです。一部、まだ思い出せない記憶はありますが」 自身の出自を思い出したゼノ──いや、もう私でいいか。私はポエミ村までの道中、ライアス王子に過去の記憶を話した。 ユーハルドの初代王、リーゼ王との出会い。 …
優しげな男の声だった。壊した壁から姿を現したのは青年と同じ白衣を着た若い男で、声に違わず優しい微笑を讃えていた。指先で、うねった黒髪を弄びながら中に入ってくると、男は青年の肩をぽんと叩いた。 「『魔族は生かして捕らえて実験に使え』。ここを管…
ゼノの追想譚、四章です。小説家になろう様での連載は打ち切りになってしまったので、書いたやつせめてブログにでも供養するかとちょこちょこと。推敲は何度もしました。でも今全体のプロットを練り直しているので後で一部修正かけるかもしれないです。 第2…
一昨日の夜ですが、小説家になろう様掲載中の『ゼノの追想誕』が完結しましたー!パチパチパチ! 。°(T△T)°。 ……いや、すみません全然パチパチじゃないです。実は悲しすぎてきのう運転しながら涙がダーって流れてました。びっくりです。 完結したら肩の荷が…
今度小説家になろう様に載せるゼノついのエピソードゼロの挿絵。先週から隙間の時間を見つけてちょこちょこ色塗りしてたのが完成した! <ビフォー> <アフター> 赤がメインカラーの初代王様です。 エピソードゼロもとい四章の冒頭のお話に出てくる子なの…
春は自律神経が崩れますね。もうぐっだぐだ。とくに雨の日なんて夜まで起きられず、薬飲まんとベッドからも出られないダメ人間と化しています。 そして、ツイッター(X)を見ると落ちこむ。 何か呟くとフォロワーさんが減る。頑張って小説界隈のネタ(主に創…
第三章あたりの番外編です。あとでなろうさんにも載せる予定。 その日の夜のことである。 ユーハルドに帰国するべくシスタスを出たゼノたちは、小さな街に立ち寄り一泊することにした。そして夕食後、クレハが部屋に訪ねてきて開口一番こう言ってきた。 「あ…