訳:自分の世界が一番の幸せだ!
(※ぐーぐる様の翻訳機能をフル活用しました)
実は先日。暗ぁぁ…っていう記事を書いてしまい、自分でも引いて消しました。
駄目ですね。読んだひとがゲンナリする日記をお見せするのは良くない。そして、その原因になっているものに、きちんと向き合わないことも一番良くない。
というわけで、お知らせだ!
妖精国の第一章を載せ終えたら、カクヨムさんの活動をしばらく休止します。以上。
えぇ!二章からは…!?まさかの未完ですか作者ぁ!
………なんていう声をもらってみたいものだなぁとか妄想しつつ。笑。
あれですね。理由は心の負荷が大きいから。妖精国の投稿を始めた春からずっと不眠症なのです。あとこれは重いのでさらっと書きますが、息も止まります。(社畜症の後遺症)
こうなってくると掲載を続けることはもう難しいだろうと思ったのと、身内からも心配されたので一旦ストップです。
余計なことは何も考えずに、妖精国の世界にだけ潜らせてくれ…と、叫びたくなる私は完全なる公募向きなうえ、基本的には1つのことにしか集中出来ないです。書く、載せる、宣伝、作家交流、日常生活…同時に五つとか!無理だよ無理!せいぜい応募作の息抜きにゼノの話をのんびり書くくらいがちょうどいいです。
それに評価もね、目に見えるから…。会社の人事考課なんかもそうですが、その狭い世界だけの評価であって、もっといえば査定する上司の言葉だけが、その人をはかるすべてじゃないです。なのに、お前は無価値だと言われる、あれ。
この場合は、評価がすべてな商業ならともかく、趣味の範囲なら、その物語の価値を決めるのは自分です。
人から評価されないからといって、つまらない物語かというと、そうじゃない。
つまり。PV見たくない…!カクヨムさんは作業画面開くと見えるからね…。今後は通常時にPVが見えない、なろうさんのみを引き続き本編の置き場として使わせていただくことにしました。
大丈夫!未完じゃないです!
続きます。この身体が健康な限りは!(今度の健康診断が怖い)
だって未完はやっぱり悲しいです。妖精国のみんなにも申し訳ないですし、最後まで責任を持てないのなら初めから書くなと、きっと怒られてしまいます。
だから続ける為にも、不眠症の改善に専念します。
ちなみに、いつになったら第一章載せ終わるの?というやつなのですが、今月中には!
現在テコ入れ中です。本当は二章の書きかけを進めたいのですが、第一章の終盤の展開を少し早めようかなと思いました。謎ばかり引っ張りすぎても、読む側の立場としてはヤキモキするし!
以上、お知らせでした。My world is the happiest!
途中だった番外編の続きを更新したよ↓