今日は久々にWordを開きました。でも書けなかった!
うーん。サイトを見なくなってから、心のほうは回復しつつあるのですが、2ヶ月近くマトモに文章を書いていなかったせいか技術的に落ちました。
なんて………言うと思ったか!
私ではなく、語り手さんがスラスラ語ってくれないからだよ!いつもはいい感じに話してくれるのに!もーもーもー!
語り手「…………」
あ、はい。自分が悪いです(語り手からの無言の圧力)
地の文…の係。うん。よく考えると大変ですよね!
一人称なら自分語りなので、そのまま喋ればいいのですが、三人称だと物語風に語るぶん、言葉を選んだり雰囲気を出したり。一人称よりも細かく丁寧に、広い視点で現場をお届けする難しい役目です。
そう考えるとリトは楽な仕事ですね。笑
そんな、大変なお仕事をする妖精国の語り手さんが、少々不調(風邪かな)につき、二章が終わりません!さらに、ちょこっと一部見直し中です。
というわけで、今日は夏に書いた番外編を載せたくなったので載せました!
高熱にうなされる姫のために薬草を探す話です。良かったらぜひ!
リト「おい、ほんと蹴り倒すぞ遠野」