いなばの◯描きブログ

遠野の漫画練習blog

ヘッドホン欲しい。タグどうしよう。垢の育成に悩む。

なんか書きたいことがたくさんあったので三つの項目に分けて書きます。記事分けるのめんどかった。

 

【その1】新しいパソコンが欲しい

最近、劣化的な駆動音が気になるのです。毎回ブランケットを頭巾のように被り、耳に入る音を減らしてはいるのですが気になる。

元々耳がかなりの過敏で、小さな音を拾ってしまい、夏とか、エアコンの微細な稼働音が耳の中でたまに木霊します。もはや耳栓?ヘッドホン的なものの購入を検討しているのですが、なかなかいいのが見つからず。耳…いや、そも五感が鋭すぎて、日々しんどいです。

 

目→視力は悪いくせに光がチカチカする。(小説を書く時は1ヵ所だけ小さな電気をつけて、メインの照明は消しています)

触→肌、というよりも脈?体内の感覚が、ピクッとかコリッとか脈動だか骨だかの感覚がすごく気持ち悪くて、もうどうしようって感じです。

味→学生の頃。酸味や甘味などを当てる授業で最も希釈した酢…だったかな?を、唯一言い当てて、某調味料メーカーの研究員さんに驚かれたことがあります!…むろん日常で何の役にも立たないスキルですとも。

耳→体調が悪い時には特にキンキンする。でも音楽を聴くのは好きなので、小さな音で聞いてます。

鼻→最も過敏。香水、煙草✕。ほんのわずかにかおっただけで頭痛がしてくるので、ニオイ来た!と思ったら息を止めますね。よく光化学スモッグは無臭だと言いますけど、絶対大気中で変な匂いする時は光化学ですよ。(オゾンかもですが)

 

こんな感じ。そりゃ感覚が鈍いよりは鋭いほうがいいですよ。万が一、魔法をぶっぱなされた時に大気の揺らぎとか、ほんのわずかな詠唱の声なんかも聞き漏らさないですから。瞬時に攻撃を避けて、反撃に転じることも出来ますとも。だが、この世界に魔法とか無いので、リアル武器になりますが、流石に体術は紙なので、無理です。

つまり、五感が鋭くてもなんの役にも立たないのだよ!むしろ多少鈍い方がいいくらいなのです。耳ーーー!

 

【その2】タグを見直したいけどどうしようかなという悩み。

続いてブログのタグ。今って、メインに使っているのが10くらい?

リストリスト…。

あ、13個だった。円卓の席と同じですね。

この中でよく使うのは【雑記】【お知らせ】【愚痴、悩み】【暗い話】【日常】【イラスト】【ふしゼノ】あたり?

もう少しまとめたいところです。【イラスト】と【小説】のタグ、各作品別タグ、は残すとして。雑記と日常。愚痴悩みと暗い話。ここ被ってるような…?そも雑記があるのに日常ってなんだ。あれか、日常話と何か思ったこと書いた時の区分けなんかな。後者はおそらく鬱度合いの違いですね。

灰色=愚痴、悩み。暗闇=暗い話。

そう考えるとまあまあ分けられているのでしょうか…?

なんかこう、すっきりスパンッ!と分けられるタグ思い付いたら直したいですが、ひとまず【ふしゼノ】を【ゼノつい】にしました。氷の魔女とか、今後はウェナンの話もそこに入ってくるので、いっそ『ゼノの追想譚』シリーズということでまとめました。よろしくお願いします。と、思いつつタグそのままです。

 

【その3】垢の育成を悩む。

秋になり、ツイッター(X)の運用をちゃんとしないとなぁと思い立ち、しかし何を呟けばいいんや…とホーム画面を凝視しております。

難しいですよね。流石に思ったことをそのまま呟くわけにはいかないし…趣味の話とかがいいのかな。参考までに色々な作家さんや人気絵師さんの呟きなどを見て、ふむふむ、とにかく楽しい話題を呟くべしだな!とは理解したのですけど、日常が灰色カラーだからどうすれば…!

 

とりあえず、書いたラクガキでも流す?しかしあれってプロの方や、アマでも人気な絵師さんくらいしか喜ばれないだろうし…。うーむ、どういうアカウントだったらフォローしてて楽しいのでしょうか?

個人垢でもケンタとか好きな漫画家さんとかアニメ情報しかフォローしてないので、よく分からんのです。しかも10フォローだし、ほぼ呟かないし。遠野の垢も、こちらはお仕事用なので元々その関連しか呟やかないとは決めているのですが、仕事先のレーベルさんといってもまだ仕事もないから宣伝もなく…呟くことが特にない!

漫画家さんにも日常を呟くタイプとお仕事の情報のみを流すタイプがいらっしゃいます。管理人はどちらも好きですけど、前者の場合は明るいツイートが多いですね。あれはお仕事用なのか、元から中の人が明るいのか。どっちなのだろう…。

ともかく。面白いツイートとか考えると呟けないし、動物も飼ってないから、代わりに何か食べ物の写真とかイラストでも載せていこうと思います。お腹が減りそうなアカウントに育て上げるぜ!

最近メイドさんブームです。ロングもミニも好き。とくに丈が短いとイラストが映えます。SS書いた時に恥じらうヒロインとドキッとする主人公という美味しいシチュエーションも書けます。だがやはり一番は、

クラシカルである(最高!)