いなばの◯描きブログ

遠野の漫画練習blog

小説の素朴な疑問その8 コミカライズとアニメ化と。

アニメ化!最終目標はそこです。

おま、本すら出せてないのに何いってんのwwwとかワラワラされそうな話ですけど、でもだいじなことだから!

いざ書籍化・コミカライズ・アニメ化した時。その構成を意識して話を作っておかないと盛大にコケる…。とくにアニメはワンクールだから、その中にどこまで入れるか考えないと二期制作の可能性が完全にゼロになってしまうし、一期だけでも充分本の売上が上がるような終わり方にしておきたい。つまり、

戦いは本になる前からはじまっているのだ…!

あと、夢は大きく語っておいたほうがそのうち叶う気がします。ということで、レッツら各媒体のことについて考えてみた。

 

1、小説

一巻の終わりにクライマックスを持ってくる。一冊読みきり型で書く。でも管理人が書いているゼノの追想譚は3巻分で第一部なので続刊ありきの仕様…。

これは、昨年まで本の作法を知らずに書いていたので、プロットもそういうシナリオで組んでいるからですね。ダメな例です。

なので苦しまぎれに一章の終わりに大きなバトル入れて誤魔化しました。

あと文字数も。ラノベだと一冊10万~14万文字くらいだそうで、これはギリギリ守っています。

ただシナリオ的に、一巻目では解決しない凄腕剣士ウヅキ戦からの療養話と、余計なウェナンの話はカットして内容詰める感じですかね。(でもそうするとウヅキの登場どこに入れよう…)

 

2、コミカライズ

たしか小説一巻分で3巻くらいと何かで見たような…わかんないです。情報求む。

イメージとしては情景描写や世界観の説明を絵に置き換えて、台詞もスリムにしてって感じなのかな。いつも、ここ大ゴマ!ここカット!とか考えながら書いています。ネームやりたいです。

 

3、アニメ

大体1万~2万字で一話というイメージで書いています。(カット含め)

なので全12話×20000字で24万字。ラノベ2巻分くらいに相当する。けど、頑張って3巻分は詰めたい。なぜならそこで切りがいいから!

二期とか分割2クールとかの枠がいただけるのはよほどの人気作です。大抵は一期ワンクールで終わり。だからその中で作品の魅力を最大限お伝えすること、本の宣伝すること。が、課題だと思う。

けれど、ワンクールに3巻分いれるのはムズカシイ。12話だから各巻4話くらいだとしてゼノの場合だと、

【一巻】

01序盤 02ライアス誘拐事件 03リーアop前/ミツバA/ウヅキ戦B 04ピナート暴動~ペリード撃破 05サフィール~シオン戦

【二巻】(里帰り編はカット)

06リーア~イナキア到着まで 07海霧編・前 08海霧編・後

【三巻】

09死の商人 10開戦とめる 11竜退治A/ミツバVSクレハB 12宝剣と不死蝶 終13ゼノの誕生日(アニオリ回)

足りない。

…ええ。相当まいても厳しいな。

1巻の療養パート、2巻の里帰り編をナシにしても絶望的な尺不足です。

とくに最後。本当は宝剣を見つけるところで終えるのがビシッと決まる。けれど、最終回は総キャラ出てくる傾向があるから、アニオリ回だったり、原作部分を前倒しして全員集まるところで締めたりという賑やかな終わりが多いと思う。

となると、どうしても必要回がひとつ増える。

3巻の、竜退治/ミツクレパートをカットすればなんとか12話内におさめることができそうですが…いや、きついな!でもこのへんはアニメスタッフさまたちが神回を作ってくださるから大丈夫です。

なので原作者としてやっておくことは、せめてお手間をかけないよう出来る限り話を整えておくこと。

つまり、4章(4巻になるところ)に誕生日回を追加しとけというか!

 

──などという楽しい妄想をしながら日々書いております。

ひとまず書籍化をクリアしようか。