今日はとっても鬱モードの遠野です。
朝からもう気持ち悪くて、トイレに駆け込みあえいでいました。胃がきりきりする。
あぁ何で生きてるんだろう……と二回目ですがとっても鬱モードです。
カクヨムもなろうも厳しい。
カクヨムさんに至っては4カ月で一話目が10PV 。なろうさんは開始してこの3日でPV100はあるけれど、ブクマとか評価が0ポイント。
そう。つまり自分の作る話はつまらない、という結果なのです。
それはわかってた。これはあくまで趣味であり、商業用じゃない。
元々落選したものを、遠野の好きなものにと変えたものだから、本当なら展開もキャラの作りこみも、細かい設定までもが商業のそれとは違う。駄目なのは当然です。
でも。世の中広し!こういうものを好きだという人は、きっといる!淡い望みです。
というもの、正直にいうと遠野の好みはかなり変わっています。
常に人とは違うものが好きで、誰かと同じ話題で弾むという経験があまりありません。人付き合いが狭いのもありますが、大抵は相手が好きなものを勉強して、なんとか話についていく。たとえ同じ作品が好きだったとしても、共感ポイントが違う。
なので、一度でいいから、自分の好きを誰かに共感してもらいたいなと、王佐ゼノの話を投稿し始めました。だから今回はすごく心が折れている。
さらに。遠野はかなり人の反応を気にします。
幼い頃はまぁ神経図太かったので、我が道行くひと(いまも)でしたが、就職してからは、あることが強迫観念のごとく染みついています。それは『常にミスなく完璧に』
だから投稿作業も誤字脱字がないかとか、言い回しとか、必要以上に気疲れしてしまいます。ミスをしたり、会話での言葉選びを誤ると、それはもうひどい目にあいますから。
新入社員のみなさんは特に気をつけましょう。
と、これ以上はこの記事を見たひとが「コイツ暗ぇ」と思いかねないので終わりだ!
なろうもカクヨムも、もうサイトみたくない。評価が気になって、続きを書くモチベがだだ下がり。事実この一週間書けてない。でも!
大丈夫だ。遠野。たとえ誰もが好きじゃないと言っても、遠野だけはゼノの物語を好きならそれでいいんだよ。ということで、細々と書きたい。