序章がやっと終了しました!おめでとう!
読んでくれた方々、ありがとうございます。
ゼノの話は、漫画だと表現できますが小説だと書きにくい、という物語なのでなかなかに難しいです。表現に違和感がないかとか、バトルシーンを文字化するの難しいな、とかいろいろ考え悩みすぎて、母に相談したところ、バッサリと斬られました。
「大丈夫。そんなに誰も見ないから」と。
……はい。そうですね。悲しくなりました。涙。
そんな感じで、人目を気にしても仕方ないかと思ったら、書けるようになり母に感謝です。
ではでは。ついったーには読んでくれた方へのメッセージを、こちらには自分への励ましのメッセージを。次から本編!ファイオー!